デイビット・カメリア組 交流ページ

デイビット・カメリア組

教師:デイビット=ブラウン(縁側ひなた)、カメリア・ヘパイティス(御影)
担当生徒:シン(シン太郎)、ヨハン・アンドレセン(右)

FAQ

Q.《シスター/ブラザー制度》とはなんですか?

社会性を育むため、少年少女はペアとなって、お互いを助け合いながら寄宿学校での生活を送っています。なお、シスター/ブラザーは入学時に学校側から発表されます。

Q.《担当生徒制度》とはなんですか?

少年少女は思春期特有の情緒不安定さを抱えているため、より注意深く見守る目的で、それぞれ担当生徒を決めています。

少年少女たちは、シスター/ブラザー間で解決できない問題や、なにか困ったことがあれば担当教師に相談します。

2件のコメント

  1. 以下はヨハンの公開情報です。
    担当教師お二人とブラザーは、ここに書いてある情報を全てキャラクターとして把握していてもらって大丈夫です!

    [ヨハン・アンドレセン]
    一人称:僕
    15歳(学年は3年生かな?)
    物静かな雰囲気の美少年、年相応の無邪気さもある為、美少年という点を除いてはよく居る感じの少年。「今の自分」のことを完璧に美しいと思っており、未来が少し怖くて憂鬱。剥製や標本などが好きで、それゆえに勉強は理科が好き、運動は得意ではないが嫌いではない。

    [デイビット=ブラウン]
    呼び方:ブラウン先生
    ヨハンは特に用もなく保健室に立ち寄っては、消毒液の香りを楽しんでいる。本人曰く清潔な感じが美しくてとても好き、なのでこの部屋にいる先生もけっこう好き。お菓子はすすめられても食べないが、水はめちゃくちゃ飲む。
    「この香りを胸いっぱいに吸い込むと、肺の底から美しくなるような気がしませんか、ブラウン先生。」

    [カメリア・ヘパイティス]
    呼び方:へパティ先生
    ヨハンは猫派なので、にゃーにゃー訛るへパティ先生のことを猫だと思っている。けっこう好き。”悪いコト”などに関しては15歳の少年なので、誘われたらば静かにノリノリ。(一緒に叱られるところまでセット)
    「猫ちゃんは、自由で、ちょっぴり悪い子ですもんね…ね、へパティ先生(猫じゃらしを手に持ちながら)」

    [シン]
    呼び方:シン
    同い年のブラザー、彼の男女問わないナンパな態度を面白いなぁと思っている。デートに誘われれば断る理由がないので受けるが、遊びに行く事と何が違うのかよくわかってない。(ヨハンは色恋にあまり興味なし)
    シンと過ごす時間を面白く感じている為、卒業の事を考えると、やはり少しだけ憂鬱な気持ちになる。
    「シンは、この時間が永遠であればいいのにと、感じる事はない?僕はね、シン。いつも、そう考えてしまうよ。何故だろうな。」

  2. コメント欄で自分のキャラクターの紹介や、予め共有しておきたい事項等をコメントすることが出来ます。
    プレイヤーにのみ伝えておきたいことは【プレイヤー情報】と見出しをつけておくと、当日のロールプレイがスムーズです。

    また、誰でもコメント可能です。

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